第200回目「いーふらん子ども食堂」を2026年8月1日に開催しました。
今回はいーふらん子ども食堂(フィリピン セブ島)の200回を記念して、
セブのマクタン島からボートで20分程のオランゴ島にて
パーティー形式の子ども食堂です。
日本からも3人のスタッフがお祝いに駆けつけています。



セブ島では7月の初めあたりから子ども食堂200回記念の前日まで
毎日スコールの様な大雨が降っていました。
フィリピンのスタッフはとても心配していましたが、当日は快晴!
(株)いーふらんと子どもたちの運の良さがとても感じられます。

記念すべき第200回お祝いの記録
6:30
事前準備
6:30

朝早くからキッチンスタッフが海鮮野菜ビーフンを手作りしました。
フルーツ、ジュース、機材や食器などと共に車に積込み港へ向かいます。
注文しておいた春巻き、プソライスやレチョンも受取りながらの移動です。

事前準備1 事前準備2
9:55
会場へ移動!
9:55

日本人スタッフ 3人とフィリピン人スタッフ 10人の合計 13人で、マクタン島のボート乗り場から出航し、約20分でオランゴ島に到着です。

オランゴ島の港から今回の子ども食堂開催地(ティンゴ村のカリパイ集落の広場)までは5台のトライシクルに分乗して行きました。

会場へ移動1
会場へ移動2 会場へ移動3 会場へ移動3 会場へ移動4
10:30
オランゴ島ティンゴ村の暮らし
10:30

スタッフが到着すると、「今日、いーふらん子ども食堂のパーティーがある」と聞いていた子どもたちが既にたくさん待ち構えて元気に挨拶してくれました。

暮らし1 暮らし2

現地のスタッフが会場の準備をしてくれている間にティンゴ村の小学校、村役場、教会、集落などを地元の方が案内してくれました。
オランゴ島は広さがディズニーリゾートの5~6倍で自然豊かなローカルの島です。
電気は来ているけど停電はしょっちゅうあり、生活用水は井戸水や雨水を溜めたものを使っていますが、マクタン島から船で運んで来た水を買うこともあります。
島で働く人の仕事はフィッシャーマン(漁夫)、トライシクル(サイドカー付きオートバイ)の運転手、サリサリストア(小さな雑貨店)などが多いですが、船を使えば20分位でマクタン島に渡れるためセブ市内で仕事をしている人もいます。

暮らし3 暮らし4 暮らし5 暮らし6
11:30
パーティの始まり!
11:30

開始の挨拶が終わると、今か今かと待っていた子どもたちはきちんと並び、
ビニール手袋と紙皿を受け取り、プソライス(ココナッツの葉で編んだ三角形の袋に米を入れて炊き上げた伝統的なご飯)、春巻き、海鮮野菜ビーフン、フルーツ、レチョン(お祝いなどで食べる伝統的な料理、豚の丸焼き)、ジュースなどを順番に皿に受け取りました。
皆んな明るい笑顔でとても嬉しそうです。

パーティの始まり1
パーティの始まり2 パーティの始まり3 パーティの始まり4
パーティの始まり5 パーティの始まり6 パーティの始まり7 パーティの始まり8

笑顔の食事

笑顔の食事1 笑顔の食事2 笑顔の食事3 笑顔の食事4
笑顔の食事5 笑顔の食事6 笑顔の食事7

子どもたちがご飯を食べ終わる頃に待望のアイスクリームをスクープし始めると直ぐに長蛇の列ができ、食べ終わってまた並ぶ子もいて、アイスの配布はなかなか終わりません。

食後のふれあい

スタッフと子どもたちはバスケットボールをして遊んだり、得意なダンスを見せてくれる子もいました。将来の夢を語ってくれる子やスタッフに質問してくる子もいたりと会話もはずみ、一緒に楽しいひと時を過ごしたのですっかり仲良くなりました。

食後のふれあい1
食後のふれあい2 食後のふれあい3 食後のふれあい4
食後のふれあい5 食後のふれあい6

終了して帰る時には皆で見送ってくれ、追いかけて走って来る子がいるなど、私たちスタッフと共に子どもたちが本当に楽しい時間を過ごし、たくさんの笑顔が見られたことをとても嬉しく思います。

活動の様子

いーふらん子ども食堂200回の記念の様子を【いーふらん子ども食堂YouTubeチャンネル】で視聴することができます。ぜひご視聴ください。

フィリピン セブ島での無料食事提供200回を記念して

2021年12月から始まったいーふらん子ども食堂(フィリピン セブ島)は2026年8月1日に200回目を迎えました。
毎週1回100食の食事提供は貧困地域に住む子どもたちへの活動のみに留まらず、台風災害時の緊急食料支援活動や大規模火災地域への食糧支援などにも広がっています。

今回訪れたオランゴ島は100回記念と同じく離島の為『これまでセブ島本島からフードフィーディングが来た事はない』所です。
離島に住む子どもたちにもパーティー形式のフードフィーディングで美味しい食事や楽しい交流の体験を提供してあげることが出来ました。

(株)いーふらんでは全ての子どもたちを分け隔てなく、美味しく栄養価の高い食事と笑顔の交流を届ける活動として日本国内の横浜市でも2024年から「いーふらん子ども食堂」を行っています。

これからも子どもたちの成長をサポートできる企業である為にも、いーふらんは全力で成長し続けます。

取締役 渡辺 美穂
取締役 渡辺美穂
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